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おおきく振りかぶって 11巻

おおきく振りかぶって 11巻
ひぐち アサ
価格:¥ 540 (Book)
(参考価格:¥ 540)
発売日:
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おおきく振りかぶって 11巻

★★★★★ 2008-10-30 面白い
今回は投手と捕手の関係がテーマ。なかなか深い話が展開されています。
刊行ペースがもっと上がってくれれば…早く次が読みたい!

ps「西浦だったかな」の部分は「西浦(を選んで入学すべき)だったかな?」という意味であり、誤植ではないと考えます。

★★★★★ 2008-10-27 もどかしいぃぃぃ!
今回も楽しく拝見させていただきました。試合にいたるまでの戦略や相手チームのプレーへの着眼点やらその情報処理能力に毎回感服です。

丞大狭山との5回戦、阿部の組み立てが全て読まれてるところから始まり違和感を隠せない阿部。一度も首をふらない投手・三橋に美丞大狭山が立てた作戦が面白いくらいにはまってあっとゆー間に3点・・・。

三橋と阿部が美丞大狭山との試合でどれだけ歩み寄る事が出来るかで勝敗が決まりそうな感じかな???

余談だけど、三橋父と花井の双子の妹、栄口の姉等が出演してます。

★★★★★ 2008-10-26 対等な関係になるための試練
埼玉県予選を順調に勝ち続ける西浦野球部だが、これまで一人で投げ抜いてきたにも関わらず三橋は自分に自信が持てずにいる。

阿部のリードがなければ自分は勝てないと思いこむ三橋。阿部は三橋に自信を持たせてやりたいが意思の疎通がうまくいかない。お互いギクシャクする中、試合は5回戦に突入する。対戦相手は美丞大狭山高校―。

待望の新刊です。終盤から美丞戦が始まりますが、あとはほとんど日常のお話。今回は三橋と阿部がメインです。

これまで問題無い様に見えたバッテリー関係に影が射し始めます。様々な問題が美丞戦にて大きく浮上していきます。二人の心理描写が秀逸です。特に阿部は正念場を迎えそう。彼の女房役としての器が改めて試される内容になっています。

今までの三橋と阿部は、波長が合わなくても試合では上手くやってこれたし、噛み合わない会話すら微笑ましく感じられました。しかし、今回は二人の関係性の危うさに焦点を当て警鐘を鳴らしています。

今や彼等は、やっと巡り合えた相方を失いたくないという想いからか、共依存状態に陥っているように見えます。三橋は阿部を恐れつつも彼に依存し、依存される側の阿部も頼られる事にある種の生き甲斐を感じてる様ですが、

その関係もいよいよ限界が来たようです。二人の“依存と支配”の関係は対等な関係とは言えず、そこを美丞にツケ込まれる事に…(泣)阿部は確かにワンマンだけど傲慢だったのは最初だけで、三橋の努力を認めてからは彼によく尽くしていると思います。

ただ、阿部も三橋同様コミュニケーション下手…。不器用な二人です。三橋が阿部の父親と会う場面が印象的です。三橋の様子から一目で息子との微妙な関係を悟った阿部父。洞察鋭い豪快な親父さんです。

今回の問題提起は“真の信頼関係とは何か?”と “三橋の自立”でしょうか?美丞戦はまだ始まったばかり。呂佳さんはまだ何か企んでそうだし、今までにない苦しい試合展開になりそうな予感…。

阿部ファンの私は、彼がこの試合をどう乗り切るのか気になるところ。早く続きが読みたいです。

★★★★★ 2008-10-26 全員が主人公
この漫画をみて最初に感動したのは、キャラクターが半端なくイキイキしている事です!セリフ枠を囲んでいない所でキャラ同士がよくしゃべっている事がよくあるのだけど、とってつけたようではくそういう所にも個性があって、この漫画家さんは本当に深くキャラクターの背景を作り上げていて、かつ愛しているんだなァ・・っていうのが伝わってきます。

単に主人公のチームだけではなく、対戦するチームにも感じられるのだから凄い!

だから読み応えは抜群で、コミックは10分で読めてしまうけどおお振りは毎回時間がかかり毎回たっぷりと楽しませてもらっています!!

野球漫画だけど試合という表舞台だけに感動がある訳でなく、裏舞台の方も同じくらい大切に描かれているので、スポーツ漫画だからっていうので読まないのは勿体無い作品です〜!

11巻ではピッチャーとキャッチャーの大きなテーマがまだ解決しないままビジョウ戦へ!この問題を超えたとき二人がどうなっていくのか・・・毎回気になるところで終わって次巻はまた5,6ヶ月待ち・・・・待てない〜〜〜!!!

★★★★★ 2008-10-25 試合の積み重ね方が上手い!
前巻もそうでしたが、相手が格下であっても試合中の心理描写や戦略などを一切妥協せず作り込まれているのには毎度毎度感心します。

このクオリティを月産50ページ以上でやっているというのだから尚凄い。そして今巻では阿部と三橋の信頼関係を逆手に取った先方を使う敵チームと、また今までとは違った切り口の試合をしてくれそうで実に楽しみです。


ただ不満があるとすればあまりにも遅い刊行ペースです。月刊誌ですので半年待つのは別に苦ではないんですが、この作品は雑誌掲載時のページ数がかなり多いので3〜4ヶ月で一冊分たまるんですよね。

それに加えて11巻掲載分は去年の4月分まで。
単純計算で1年半分のストック(4冊相当)があるんですよ。いくらアフタヌーン読者を増やしたいからってこれは露骨すぎますよね……。

アニメ2期開始後に同時発売するとかそんな感じなんでしょうか?何にせよ早めの刊行を期待しています、講談社さん。

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おおきく振りかぶって 11巻

おおきく振りかぶって 10巻


おおきく振りかぶって 10巻
ひぐち アサ
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おおきく振りかぶって 10巻

★★★★★ 2008-05-28 待望の新刊です
今までの話の流れで考えると、どちらかと言えば地味だと思います。

けど、そういう地味な話を丁寧に書き込んでくれるのはヒグチ先生ならではだと思いました。

なんてことはなかった登場人物が最後のほうには愛おしく、生きた人間のように感じられます。



メディアの波に乗せられることなく、書きたいもの伝えたいものをゆっくりと

書いてくださってるんだと思います。



こちらも大事に受け止めて、じっくりと読みたいと思わせられました。



何故かコミックスの発刊が止まっており、(諸事情でしょうか)

首を長くして待っていただけに感慨深かったです。

★★★★★ 2008-05-27 ライバルがいるから強くなれる
“田島を超えたい!”
4番の重責を背負って臨んだ崎玉戦。花井は思い通りのプレーができず苦悩する。
そんな花井をヨソに、負傷していてさえ目覚ましい活躍を見せる田島。
田島にあって自分にないものは何か?花井は事あるごとに自分と田島を比べてしまう。
一方、崎玉高の投手・市原は、優しすぎる主将と頼りない捕手に苛立ちをつのらせるのだが…。

前巻に続き、この巻も悩める主将・花井が主役です。
今回、花井が闘っている相手はチームメイトと自分自身。
プレッシャーからナーバスに陥り、やたらと仲間を意識する花井。
他人の個性や才能が光って見えるのは仕方のない事。自分にはないから羨ましいと思う。焦りを感じる。
おそらく、誰もが一度はこのような劣等感や焦燥感に苛まれた事があるはずです。
花井の心の葛藤が丹念に描かれていて共感できます。毎度の事ながらキャラクターの心理描写は秀逸です。
相手チームの内情も手を抜かず描いているのもさすがですね。
崎玉はチームの雰囲気は悪くないのだが、今一つ覇気がない。
投手・市原は“孤独なエース”といった感じ。捕手が無能ゆえリードして貰えず、味方の援護もなし。ちょっと可哀想になりました。
かたや西浦のバッテリー。投げてる時は阿部に依存しまくりの三橋。
しかし、それ以外ではあまり阿部の言う事きかないですね(笑) 激怒する阿部が面白いです。
巻末の呂佳さんの台詞が不吉です…。次巻、阿部の身に何かが起こる?すご〜く続きが気になります。

★★★★★ 2008-05-27 先輩から後輩へ
一つの部活を成り立たせるのには、ぶつかり合い、自分や相手を思うことないと、できないんだと思いました。自分はただ関係が崩れるのが嫌で駄目な部分を言わず、ましてや友達感覚で良いと先輩としての威厳を下げる事も、それじゃ、本当に困った時その子は欠点も分からないまま、戻れるのなら三橋と阿部、田嶋と花井のようにぶつかり合いたかった。そんな事を気付かしてくれました。

★★★★★ 2008-05-27 「野球ってシンドイなあ!」
刊行ペースが戻って何より♪な10巻、崎玉戦です。

コールド狙いを標榜していただけに、さくさく進行するのかと思いきや、崎玉投手と西浦主将の心理描写がかなり骨太な軸となっています。
ジレンマやコンプレックスで自爆しそうな彼らが、試合が進行するにつれ…。

タイトルは本編のモノローグのひとつを拝借しました。
野球に限らず、何かに揺らいだ時アタマに浮かぶ常套句ですが、ならどうする?という次に向かう可能性の言葉である、と勝手に解釈しまして。

個人的には西浦メンバーそれぞれが、三橋が秘めている野球への強いこだわりを察するシーンが好きです。
そうか、泉、これも慣れてるのか。普段は一体どんなだ。(笑)

★★★★★ 2008-05-25 花井頑張れ〜
この巻では花井の葛藤が描かれています。田島の事を意識し過ぎるあまり空回ってしまい、自己嫌悪してみたり、自虐的になってみたりで・・・・・。
でも花井の気持ちってすごくよくわかるんですよね〜!!きっとほとんどの人が経験してきたような、ある種の劣等感というか・・・。

まぁ三橋の言葉で大事な事に気付くんですが・・。この漫画は本当にリアルな心理描写がうまいなぁ〜と思います。

続きもすごく気になります!!!
阿部〜〜〜〜〜

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おおきく振りかぶって 10巻

おおきく振りかぶって 9巻

おおきく振りかぶって 9巻
ひぐち アサ
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(参考価格:¥ 540)
発売日:2007-12-21
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おおきく振りかぶって 9巻
★★★★★ 2008-01-03 試合と試合のあいだの時間〜〜〜
長い試合が終ったので、西浦メンバーの普段の生活が戻ってきて、楽に読めます!!主人公がピッチャーなので、試合中は力が入り過ぎて疲れちゃうのが野球マンガというやつなので、こういう、エピソードの積み重ねの日常の物語は力を抜いて読めますね〜〜〜

浜田、花井、モモカン、篠岡(マネージャー)などの試合中はあまり活躍しない(失礼な!!)人たちの、個人的な話がおもしろいです。逆に出ずっぱりだった、三橋、阿部、田島の3人はちょっと少ないんじゃないの?と言う感じで、脇役に徹しています。高校球児の日常はいそがしいんですね・・・。三橋はピッチャーなので、練習が他の人よりぬるいので、終った後元気のあまってる田島とどこかに消える・・・・というのが、リアリティあって笑えました。

★★★★★ 2008-01-02 既刊本を一気に読んでしまった・・・。
野球好きの友人から紹介された漫画、僕は本気ではまった。小さいころからバッターとピッチャーの勝負を詰め将棋と同じように考え、ピッチャーの持ち球、バッターの好きなコースを意識しながら野球中継を見ていた。ピッチャーとバッターの心理戦に痺れながら野球中継を見ていた。

この漫画は、主人公がコントロール完璧という設定で、野球の試合も心理戦が中心にきてる。僕が想像していた野球の試合が、漫画で描かれていてた。野球の試合をベンチや選手、バッテリーにバッターの心理戦を想像しながら見ていた人間にとってはど真ん中の野球漫画です。

特に、この巻に描かれている負けた側の心理風景画は腹に響いた。
力を出し切れずに負けた人間が、何年もスポーツニュースを見れないという表現。結構真面目に部活に打ち込んだ経験がある人間には共通する心理ではないだろうか。このような細かい心理描写が最高。

中学、高校に野球部がなかったため甲子園を目指した経験はありませんが小さいころから桑田選手をヒーローと崇めていたような私のような人間にはコントロール中心の三橋くんの成長から目が離せません。今後も追い続けて生きたい作品です。

★★★★★ 2008-01-02 初めてハマった野球漫画です
今まで野球漫画は読む機会はあったものの、夢中になるほどのめりこむものはありませんでした。野球のルールもあまり詳しくなく、試合のシーンはページを飛ばすほどでした。ですがこの漫画は省かれがちな練習風景も丁寧に描かれていて野球部ってこんな感じなんだろうなと想像することができます。

特徴である細やかな心理描写は主人公チームだけでなく相手チームにも描かれていてしっかりキャラ立ちしているので、次回予告に書かれていたとおり思わず相手校まで応援したくなります。
今回は試合の途中で終わっているので早く続きが読みたいです!

★★★★★ 2007-12-29 浦沢直樹、藤子藤雄(A)、荒木飛呂彦が好きな人向け
日本で今人気のある2大人気連載野球マンガの1つらしいです(もう一つはメジャー、個人的には「ダイヤのエース」をいれて3大野球マンガだと思う)。メジャーが石ノ森章太郎・村枝 賢一・島本和彦みたいな勢いで走るマンガだとすると、このマンガは読めば気が付くと思いますが浦沢直樹、藤子藤雄(A)、荒木飛呂彦等の絵の好き嫌いが分かれるけど、その心理戦・頭脳戦が面白くて大好きというファンが多いマンガに類似していると思う。

ちなみにダイヤのエースは、ちばてつや、森川ジョージ 等のマンガと風味が似ている気がする。とにかく浦沢・藤子A・露伴のマンガが大好きでスポコン好きな人たちにお奨めです。

さて今巻の内容ですが、運動部に在籍していた人々には分かると思いますが、試合時間よりも練習や会話している時間の方が多いと言う事実(当たり前だけど)をそのままマンガにしています。それがとてもイイです。だからカバーを外すと現れる日常生活が個人的に良いです。当然自分は次巻も購入します。

★★★★★ 2007-12-27 心理劇系スポコン? 美人監督の過去もわけあり??
待ってました!の最新刊は、ついに3回戦に進んだ西浦高校と相手校の
それぞれの事情を丁寧に描いて試合の序盤まで一気に盛り上げてくれます。

野球漫画というと、魔球とか盗塁とか技術中心の話か、やたら根性論な
イメージがあるのですが、これは、マウンドにエースがこだわる心理、とか、ひとりの選手を中心に頑張ってきたチームゆえのもろさ、とか、
学生スポーツらしい、一人一人の若さ、未熟さなどが試合の流れにどう影響してくるかわからない、という独特の緊張感が描かれていてセリフのひとつひとつを熟読してしまいます。

今までは、野球にめっぽう詳しくてしっかりしているしゃきっとした女性、というイメージだった監督にも何かあるみたいで、試合の行方と同時に気になります。10巻が待ち遠しい!

★★★★★ 2007-12-10 期待大、二回戦
一回戦の桐青高校に勝ち、次は利央(桐青高校)の兄が監督を務める高校、田島とメル友になり情報を聞き出せと言われ戸惑う利央、そして、桐青高校戦での握りをずらして取った勝利の代償に田島の手は大丈夫なのか?二回戦の新展開に期待、話しの流れが読めなく待った待望の第九巻

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おおきく振りかぶって 8巻

おおきく振りかぶって 8巻
ひぐち アサ
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おすすめ度 ★★★★★
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おおきく振りかぶって 8巻


★☆☆☆☆ 2007-10-21 本格的?
友達に勧められて全巻読んでみての感想。最近評判になってるし、本格的とかリアルとかいう触れ込みで期待していたが………

正直疑問だらけ。むしろ嫌悪感すら感じられる。主人公にも好感が持てないし、そもそも一試合通して9分割できるなんて人間の成せる技じゃない。160キロ投げる高校生の方が数段現実味がある。瞑想で緊張しない方法も明らかにおかしい。緊張するのはシチュエーションやランナーではなく、そのピンチのシチュエーション時の相手の打者や投手に緊張するものだ。そこに一番集中が向いてるのに、サードランナー見てリラックス覚えても正直意味がないと思う。そもそもそんな簡単に緊張しなくなる事自体有り得ないし、そんな野球に何の面白さがあるのか?と問いたい。たかだか100キロそこそこのボールで浮くように錯覚するのも、あまりにも都合が良すぎる。しかも、それをシード校の打者が空振るのも打ち上げるのも見ていて違和感しか感じられない。

まだまだ言いたい事は沢山あるが、実際高校野球を経験した立場からすれば、あまりにも酷いとしか言い様がない。高校野球なんて所詮はこんな物だと馬鹿にされている気がして悲しい。

野球を知らない人が読むなら良いかもしれないが、高校野球を経験した人にはお勧めできない。こんなものが本格的だ、リアルだという触れ込みで売れているのを見ると、非常に遣る背無い気持ちになる。

★★★★★ 2007-10-20 桐青戦最終回の攻防と後日談
桐青戦最終回、体力の限界が近づいた三橋はピンチを迎え、マウンド上で中学時代の傷との葛藤が始まる。しかしその時バックからチームメイトの声が・・・。この巻では桐青戦の決着と後日談が描かれています。チームスポーツの素晴らしさを描いた良作です。

★★★★★ 2007-10-06 こんなにハマるとは思わなかった
アニメをきっかけにおお振りに触れ、現時点での最新刊である8巻までを買い揃え一気に読みました。読み終えてから自分でもビックリ、心を鷲づかみにされていました。正直こんなにハマるとは思っていなかったんです。

これまでスポーツというジャンルの漫画を読んだことが無く、おお振りに興味を持ち始めた時も何となく敷居が高く感じていました。どんな風に楽しんだら良いのか、スポーツ漫画の読み方を知らなくて二の足を踏んでいたんですね。ところがこのおお振りという作品は、そんな躊躇などものともせず、すんなりと心に入ってきました。生き生きとして躍動感溢れる登場人物、丁寧で細やかな場面描写、テンポの良い展開・・・。

色んな魅力要素が挙げられると思いますが、それら全てから作者さんの高校野球に対する熱い思いと愛情が伝わってきます。その熱情に、読者としての自分も見事に感化されちゃうんですよね。気付いた時にはもうどっぷりとハマッている、そんな怖いくらいに読む者を惹きつける漫画だと思います。

私はこんな風にストレートな青春を経験したクチではないので、憧れや郷愁の入り混じった気持ちで読んでいます。同じ様な経験をした人にとっては懐かしく、そうでない人は新鮮な気持ちで読めるのではないでしょうか。

新参ファンが言うのもなんですが、人生の中で是非とも一度は触れて頂きたい、と強くオススメします。読むと心がきらきらしてきますよ。

★★★★★ 2007-09-14 文句なしの号泣です!!
今さっき8巻が読み終わりました!今更ですが・・・・(笑)
7巻の途中から涙が止まらず、8巻に入ったら1コマ読むごとに大泣きでした(/_;)読んだらまた泣いてしまうんで7・8巻は封印です!!(笑)

誰もが経験した高校時代の感動をもぉ1回味わえる!そんな漫画です!!これは必読です!!

★★★★★ 2007-09-02 どこまで行く? 1年生チーム
桐青とのゲームの決着がつく巻ですが、ゲーム後の両チームのやり取りがとても魅力的です。決着はつきましたが、桐青の高瀬投手、利央捕手らにはまだ、来年があります。次に対戦したときはどんなゲームになるのでしょう?要警戒モードの桐青と西浦のゲームも将来的にはあるのかもしれませんが、いつになることやら・・・連載が月刊誌だからね・・・。

でも、そういう思いをめぐらすことの出来る漫画です。

西浦の夏は始まったばかり。どこまで行くか楽しみです。(事実は小説よりも奇なりと言っては失礼とは思いますが、去年は地方大会の1回戦負けだった佐賀北高校が夏の甲子園を制しましたし・・・。)

本編以外で、表表紙、裏表紙(カバー裏)のおまけ漫画も楽しみのひとつです。マネジのお仕事とかちょっとしたサイドストーリーも「へぇー」と思うことがあって面白いですよ。

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おおきく振りかぶって 8巻

おおきく振りかぶって 7巻

おおきく振りかぶって おおきく振りかぶって 7巻
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おおきく振りかぶって 7巻


★★★★★ 2007-08-31 純粋に楽しめる高校野球マンガ
高校野球が好きな人ならぜひ一巻から読んでほしいです!
もし、野球が好きでない人でも、ひたむきに頑張る西浦ナインを見てもらいたい!

この作品は心情描写の使い方がうまく、読者の心をドキドキハラハラさせてくれます。
投手と打者、監督どうしの作戦の読みあい、勝ちたいという両校の気持ちが伝わってきてどちらも負けてほしくない!
次巻は一点負けてる西浦からの攻撃で、桐青高校戦決着です。一体どんなドラマを魅せてくれるのかほんっとに楽しみです。

★★★★☆ 2007-06-14 どんな人でも好きになる作品。
正直好きな絵ではないし 野球も好きではない。
しかし同人界でも盛り上がってると言うし アニメになってると言うし
講談社漫画賞まで取ったようなのでとりあえず読んでみた。

やられた!

人間の心情をとてもよく描いた作品。登場人物がたくさんいるので 誰かしらどれかのキャラにあてはまり心にぐっとくるのでは?

★★★★★ 2007-05-29 苦しい場面に突入
苦しい試合展開になってきました。強豪桐青が西浦を苦しめます。
三橋の、苦しいのに投げ続ける情熱には、もう天晴れとしか言い様がない。消耗してゆく三橋を、必死に支えようとする阿部。まわりを守るナインたちの絆を感じます。

シンカーを捕らえきれずにいる田島を、みんなが「もう一度打順を回す!」と励ましたり。キレる阿部にビビる三橋を、田島が励ましたり。
スポーツって個人競技もいいんだけれど。チームプレイの醍醐味って、仲間との信頼関係ですね!

桐青も西浦も、ベストを尽くしてがんばってほしいです!(相手チームは本当に純粋に野球やっている人たちで、嫌なヤツはいないです。だからどの巻でも読後感がいいのかも)勝敗については、待て、次巻!というところでしょうか。一度読み始めると、最後まで行き着くまで読まなければならぬ、と思わせる中毒性の強いマンガ。それだけ魅力があり、キャラクターが立っているということなのです

★★★★★ 2007-04-30 新鮮な高校野球
この作品を初めて読んだ時、高校野球という古くからよく描かれているジャンルへの切り込み方が新鮮だなぁ!と驚きました。従来の野球マンガというとエースがいてライバルがいて、甲子園をめざして…『ありふれた』印象でした。けれど、この作品は高校野球を内側から描いていて「へぇ!!そんな事を考えてやっているのか!!」とか「そういう見方で見てるんだ!!」というあまり野球を知らない人(私も含め)も新たな発見、面白さを見つけることができます。あまりにも作者の目線が球児達に近いので相当取材をしたりしたんだろうなぁと驚きました。

普通の野球マンガに飽きた人、面白いマンガに出会いたい人、野球のルールが分からない人、そういう方こそ読んでみてはいかがでしょうか

★★★★★ 2007-03-09 最高
面白い!!!

現実的な高校野球漫画は良い(某100マイルジャイロや某アンダースローなど非現実的な投手が主役よりドキドキ感があるただ個人的には三橋たちの日常や練習風景なんかのが好き。アフタヌーンを購読してない自分にとってはにしうらーぜVS桐青の結果を言うやつは害悪でしかない。

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おおきく振りかぶって 6巻

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★★★★★ 2006-08-31 なるほどね!
高校球児たちはそれぞれこういうことを考えながらプレイしているのか、と思うと面白い。

ピッチャーもそうだが、特に捕手!なるほど、ID野球とはこういうものなのかと勉強できた。スポーツ漫画にありがちな超人的な必殺技なんて、一切出てこないのでリアリティがある。よく出来た野球漫画だと思う。

★★★★★ 2006-07-08 対桐青戦中盤
高度な心理戦、緊迫した試合展開。みせてくれます両監督に選手たち。部員10名の西浦。栄口君は職人だし巣山君は頭いい。泉君は当たってますね。いつもはふにゃふにゃしている水谷君も「できる子」です。身体能力も必要ですがそれだけでは勝てません。

阿部捕手は相変わらず不遜。負けるつもりで試合していません。中盤は桐青の猛攻にもかかわらず大崩れしないで持ち堪えています。これは意外にも三橋のハイテンションに引っ張られて士気が下がっていないのが大きい。

本誌では通常有り得ないくらい増量ページが続いていました。このまま収録なら2007年1月発売予定の7巻でも試合終わらないはず…。試合中も日常生活でも曳きと寄せの角度、光と陰のバランスのとりかたが魅力的な作家さんです。

★★★★★ 2006-05-18 4回表から7回表までおもしろかった
西浦 対 桐青4回表から7回表まで野球マンガは一試合が長い7巻でてから買った方が良かったかも

★★★★★ 2006-05-14 爽やか青春野球漫画?
人生で初めてスポーツ漫画にハマってしまいました!試合中の心理状態や雰囲気が伝わってきて漫画の展開にいつもドキドキしてしまいます☆きっと読めば、バッテリーの二人が絆を深めていく場面や監督や友達との間で一人一人が成長していく様子に感動すること間違いないです!次巻で三橋の調子がどう転んでいくのかが気になります。

★★★★★ 2006-04-06 桐青戦の続き、気になる。
この巻では、前巻に引き続き強豪桐青との戦いが繰り広げられています。桐青の監督や捕手に、徐々に正体を捉えられつつある三橋の球の特殊さですが、それを補う三橋の調子が「良すぎる」コントロール。これからの展開が更に気になります。

卑屈で弱虫、でも頑固でマウンド独占欲のカタマリ、投手三橋。
自分勝手だったけれど三橋の努力に触れ、三橋の力を最大限引き出すため尽くしだした捕手、阿部。

並々ならぬ努力と前向きさ、天真爛漫さで「どんな球でも打つ」素晴らしいまでの自信を持つ、四番打者田島。
中学まで四番を打ってきて、田島に劣等感を覚えながらも、その持ち前の世話好きな性格でチームをまとめる、キャプテン花井。

そして新設の西浦高校野球部を「練習が楽しくなる」ぐらい、個々の力を引き出し続ける、モモカンこと監督の百枝。

他の西浦のチームメイトも、それぞれの役割をしっかり果たして、「チームの勝利」のために全力で頑張っています。最高に爽やか。勝利に向かって頑張る西浦ーぜを応援したくなってしまいますよ、きっと。みんなと一緒に、ヒットが出たら「ナイバッチー!!」ってやりたくなります(笑)

野球を知らなくても楽しめるのは本当だと思いますが、知っていたほうがもっと楽しめると思います。でも知らなかったり興味がなくっても、一度読んで見て欲しい作品だと思います。それだけ、「野球」の魅力が描かれた作品です。ひぐち先生は本当に野球を愛しているんだって伝わってきます。

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おおきく振りかぶって 5巻

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★★★★★ 2007-05-01 間違いなく面白い!
絵で好き嫌い分かれるかとは思いますが、そこで食わず嫌いはイケナイ!!実際、自分も食わず嫌いで避けていた作品ですが…読んでみたら、凄くハマってしまいました(^-^)

確かに、野球をしていた方には、違和感を感じた方(監督サイン出し過ぎ等)いらっしゃるかと思いますが。
新設一年生チームで、素人も居るわけですから、これくらいが普通ではないでしょうか?自分としては、突然投げた球が炎上したり、分裂したりする非現実的な野球作品より良い。

★★★★★ 2007-04-20 バッテリーの会話が秀逸!
中学時代、チームメイトに嫌われキャッチャーにはサインすら出してもらえなかった三橋が、信頼できるチームメイトを得て望む公式戦初戦が開始!!

この巻は3回、バッテリーのベンチでの会話シーンが秀逸です。三橋・阿部それぞれの野球への想いが報われたという感じで、ほんと良かったです。チームスポーツはええなぁ・・・

★★★★☆ 2006-09-30 「打ったら走る」
要を為さないこのサインはその内容が重要なのではなく、監督(や皆)の田島への絶対的な信頼を示すサインであった。田島は当然この信頼に応えようとするのだが、しかしなかなかうまくはいかない。飛びぬけた野球センスの完璧超人で天衣無縫な田島のやはり人間らしい姿が垣間見え、これが五巻以降の話、そして読者の印象に対して大きく生かされていく。

この巻以外にも、この作品には、登場人物の行動に様々な意味が込められている。無意識にそれを感じられない人、かつ、意識的に読み解けない人には、全く理解できないかもしれないだろう(肌に合わないだけの人はそれを自覚できるはずである)。

惜しむらくは、数値的な物を抑えているだけで、やはり超人スポーツである事であろう。しかし(モモカンが流れは作ろうとするが)両チーム選手とも思考の鬼である。高校生でこれだけ考えられてカケヒキもできる人間は、稀である。一種の才能と言っても良い。
とはいっても、肉体的超人ばかりが活躍して、インフレを繰り替えすよりは遥かに良いとも取れる。

★★★★★ 2006-01-25 野球したくなる。
まず第一に野球が実際にしたくなる漫画だと思った。
実際に高校で野球やってる者としては参考にしたいポジティブな部分がたくさん。あと球場やスタンドの様子とかまんま描かれてて驚いた。

たしかに細かすぎるサインは気になるがそれも読者に野球をわかってもらうための伏線なのかなと…考えれば読めないほどではない。選手の一人一人が実際にチームにいるようなやつばっかりって点も素晴らしい!

やや女向けってのは否めないけど、心から感動すればあーゆー言葉は口から出るモンです男でも。キャッチャーがはらはらする場面とかホントリアル。野球初心者経験者共におすすめ

★★☆☆☆ 2006-01-08 4巻までは・・・
1巻〜4巻を友人に見せてもらたのだが、大変面白かった。最新のトレーニング理論を取り入れ、人物の描写もおもしろい。作者も野球をよく調べているようだ。今連載中の野球漫画で一番面白いと思った。で、自分も買おうとしていたわけだが、5巻でちょうど試合が始まるのでそれを見てから、と思い読み進めると…なんだこの試合は。約10年間野球をやってきた自分にとっては違和感がありまくりだった。

まずモモカンが指示出しすぎ&細かすぎ。高校球児ならもっと自分で考えてプレーする。2アウトで「打ったら走る」なんてサインは小学野球でも出さない。「待て」もいちいち出しすぎ。プレーに関してもキャッチャーが「投げたらバッターに当たる…!」とかありえません。左打者でもただ刺しにくいだけで刺せる。しかも前年度優勝高のキャッチャーでんなことあるわけない。

…というようにあげたらきりがない。本気で野球をやってきた人は読まないほうがいい。ただ人間ドラマは間違いなくおもしろい。ので星そのぶんで+1つ。せっかくいい野球漫画に出合えたと思っていたので本当にがっかりした。

どうみても野球素人向け漫画です。ありがとうございました。

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おおきく振りかぶって 4巻

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★★★★★ 2006-09-22 抽選会、そして
会場のざわざわした空気や昴ぶりが伝わってくる抽選会。
臨場感に肌が粟立ちました。西浦はハードな練習をこなしています。
水谷くんがふにゃふにゃしつつも実は本筋を捉える能力があります。
泉君はリアリストで俯瞰者のようなところがあり自分で仕切ることはないですね、駄目なら駄目だし是とすれば受け容れる器。花井、栄口くん達は重圧を感じやすいのは気イ遣いだから、主将・副主将にぴったり。田島、阿部くんは負けるつもりで試合へ向かいません。

三橋の捕手やチームメイトに対する怯え、阿部の投手に対する不信感が徐々にですが取り払われていってます。このバッテリー、これから先は別の問題もでてくるとは思いますが現時点で阿部くんは自分で意識している以上に“尽くして“います。気苦労の絶えないキャプテン花井くんには合掌。同級生だけのチームを纏めています。

女子マネ篠岡さんもホント高校野球好きで制服マニア…彼女のデータあっての桐青対策はどう出るか?元訳アリ球児主宰の応援団も発足、賑やかなお母さん達も応援しています。いよいよ初戦が始まります。

★★★★★ 2006-05-10 歌うたおうぜ!(若干ネタバレ)
一巻から読み始めてハマりまくりな【おお振り】
今回の四巻は何だか改めて西浦野球部のみんなの一面を垣間見れた気がします。

冒頭の三橋の誕生日お祝いシーンは描き手の愛情はもちろん、西浦のみんなの友情がひしひしと感じられ「三橋良かったな〜、みんな本当良い子だな〜」てかなりじわ…と来ました(笑)

また、新しく応援団や他校等のキャラもぞくぞくと出てき、更に次巻への期待も膨らみます。

カバー裏の三橋家の姿もほのぼのしていて笑えました(笑)

★★★★★ 2006-02-05 是非いろんな人に読んでほしい。
ひぐち先生の絵は人によって好き嫌いがはっきりするものだと思う。実際僕も苦手だった、友達の中にも「絶対読まない」を断固している人もいる。しかし、それは話の面白さ、登場人物の面白さで充分カバーできる。ここまで登場人物に愛着を感じさせた作品は初めてだろう。その上美形、ブサイク関係なく全員が輝いている。

どれだけ絵がうまくてもストーリーに無理があったり、登場人物のキャラが明らかに美化されすぎていたり有り得ないものもある(僕にとってはテニスの王子様やホイッスルがそれにあたる)

しかしおお振りは違う。実際にこんなヤツいる!というヤツが大勢いる。基本的にキャラに坊主や短髪が多いのもいい。敵校の投手榛名にいたっては少々無理なところも感じるが、ケガや先生に見放されて野球をやめようと思ったりオレ様な性格の中にも人間味が感じられた。

また、誕生日会が行われたりテストがあったり実際の高校生活もちゃんと描いている漫画だ。4巻は基本的に試合シーンはない。しかし退屈させないくらいに彼らが身近に感じられた。

是非、この漫画を多くの人に読んでほしい。本当のスポーツ漫画が分かるはずだ。本当の高校生が分かる。それがおお振りだと思う。

★★★★★ 2005-10-24 マジメで面白い野球マンガ
 ああ、これすごい面白いです。
野球マンガは数あるけれど、タッチ(あだち充)やルーキーズ(森田まさのり)読んで、「なんで野球やって数ヶ月のヤツがそんなに強いんだよ!!」と突っ込まずにはいられなかった私としては
徹底した論理的な練習をこれでもか!と繰り返すこのマンガはすごく説得力を感じます。
巻を進めるごとに選手が成長していく姿がありありと描かれてていい感じです。

 ただ、若干腐女子臭がするのはこの作者のデビュー作と関係あるのでしょうか・・・。

★★★★★ 2005-08-25 帯に偽りなし!
本当にこんな高校野球マンガ見たことない、といえるほど、面白い作品。アフタヌーンで連載中の「おお振り」第4巻です。

三橋の誕生日の話から、桐青との対戦前までが描かれています。

他校のキャラも次第に増えてきていますが、どの子も魅力的にかかれています。西浦内では、応援団に三橋と泉の幼馴染の浜田が登場。
今回も非常に面白い作品に仕上がっています。なお、カバー裏を捲るのもわすれずに。

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おおきく振りかぶって 3巻

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★★★☆☆ 2006-09-22 インターバル
阿部くんが首を振るピッチャーを嫌悪していた原因が判明。
原因となった榛名くんとのエピソードと武蔵野が舞台の番外編(おおふり先行作品?)もアリ。
榛名は阿部のことむしろ気に入っているのですがすれ違っています。

西浦部員たちの性格や初戦の相手、今後出てくる人物たちの顔見せを含めた第3巻。

★★★★★ 2005-08-01 現代版スポ根!
熱血指導の『桃枝』。裏方の『しのーか』。メントレの『シガポ』。
気弱なピッチャー『三橋』。自己中だった『阿部』。
野球狂の『田島』。リーダーの『花井』。初心者『西広』。
田島のお守り『泉』。不味いプロテインが嫌い『巣山』。
3番はちょっと……『沖』。神経質でも良い人『栄口』。
クソレフト『水谷』。などなど。

登場人物全てが個性を持っていて、この巻ではそんな個性が少しずつ表に現れてきて、どのキャラも作者に愛されているんだなーと思える。近年最高の私的ヒット作。これからますます人気が上がって行くんじゃないかと思う作品。

★★★★☆ 2005-05-30 本屋で品切れ〜やっと手に入れたよ
3巻は主人公の女房役、阿部のシニア時代の思い出を中心に
話しが進んでいく。また、「基本のキホン!」という
阿部がシニア時代に組んでいた投手の高校1年
の時の話が収録されている。人物の設定もそうであるが、この作者はかなり高校野球を研究しているようで、そんな所が私はとても気に入っている。

最近かなり人気が出てきたようで、色々な年代の人たちが読んでいるようである。私はアフタヌーン連載中から「買おうかなぁ、どうしようか」と思っていたのだが、いざ買うとなるとなかなか見つからなかった。2005年1月に発売されて2月末で3刷・・・なかなかの売れ行きのようである。

しかし、これ読んでいると野球っていいなぁ〜と改めて思う

★★★★★ 2005-05-19 私は野球が大嫌いだったのに
パソコンをいじってたら偶然このおお振りについてのページに辿り着きました。最初はただ何となく買ってみたんですけど、本気で大好きになりました!私は本当に野球が大嫌いだったのに、本気で野球が好きになれました。何で野球が嫌いなくせに野球漫画を読もうかと思ったかと言うと本当に「何となく」でした。何となく買った私が大好きになれた漫画です、きっと野球が好きな人にはたまらない漫画だと思います。是非皆さんも読んで見てください。

★★★★★ 2005-04-23 野球したい!
正直、すごく失礼な話なのですが、この漫画は「テニス漫画に飽きた女の子が、流行り始めたから読んでいる漫画」という偏見を持っていました(実際は割とそうなんじゃないかと思いますけど)。

でも、1巻を読んでそんな偏見は吹き飛びました!マジで面白いです!
野球のルールなんてわからないし、漫画を読んでてもわからないこともあるけど(野球に関して/敬遠とか)、みんな一生懸命野球に打ち込む姿は感動です。

みんなキラキラ輝いてて嫉妬してしまいます。

もしこの漫画に13年くらい前に出会っていたら、自分も野球を始めていたかもしれません。
男に生まれてきたのに、野球をしてなかったことを後悔してしまうくらい。
なので漫画の中で野球に参加してます。駆け引きとか面白いし、感情がリアル。あと「合宿3日目くらいから男同士は○○○の話をしています」とか。なんでわかるんですか??

ただ、月刊誌で刊行ペースが遅いのがイライラします。早く続きを読ませろー!うずうず。
で、アフタヌーンを買っちゃうんですよね…。

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おおきく振りかぶって 2巻

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★★★★☆ 2007-07-15 間延びの感はあるが非常によい
1巻からの続きである三星戦は決着へ向かっていきます。
三橋にたいして油断する三星はエースである叶によってついに本気になります。
そして優位に進んでいると思われた試合はランナーが出る事によって大きく動き始めます。
窮地に立たされる三橋とチームメイト達は・・・。
そして阿部が「最低の投手」と称する榛名の関係とは?

勝負という世界で展開される青春劇は見ていてとてもすがすがしい気分になる。
時折はさまれる専門的な知識は解説が多くやや間延びする印象があるが、決して不快ではない。

続刊へ向けて期待が持てるような終わり方も決して不快感を持つものではない。

★★★★★ 2007-06-22 クソレフト〜ッッ!!
ほとんどはピッチャー・三橋のトラウマの原因ともいえる三星学園との試合編、

最後にわずかに今度はキャッチャー・阿部の過去が垣間見える榛名登場編。
基本的な内容はこんな感じだと思います。

三星学園との練習試合は三橋が過去のトラウマを捨てて
西浦のエースとしてちゃんと立つために組まれた大事な試合。
それが分かっているはずなのに自分の欲で先走ってしまった阿部が失態をしてしまう。

ランナーがいる場合の4番打者という相手に対して憶測を見誤って長打を打たれる。
5番打者にもホームランという絶対の自信を持っていた自分の配球にも不安が生じる。

けど配球ミスだけで済む阿部とは違い、自分のせいでチームが負けるという過去と同じ状況になりかけている現状に一番ショックを受けているのはピッチャーの三橋に他ならない。

そんな三橋のためにもぜがひにも逆転したいという阿部の気持ちは
その後の攻撃の回に嫌でも知らされます。
監督もチームメイトも三橋をエースとして西浦に欲しいと思っているが、三橋を一番欲しがってるのは阿部に他ならないというのが見えてきました。

そのための三星という過去からの脱却と、大きな結果を残すことで
キャッチャーとしての自分の存在の大きさを教えてやりたいんだなと。

三星に勝って西浦の一員として新たに踏み出した三橋と
そんな彼に3年間尽くすと決意する阿部のバッテリーからますます目が離せません。
段々お互いへの信頼も深まってチームの核となっていく2人を見守りますよ。

ちなみにこの巻の名所といえば阿部のクソレフト発言が飛び出す水谷のミスシーン。
これはかなり根に持っていると思われます。

完全試合目前でのミスだから当然だけど、それを抜いても阿部の表情にかなり笑いました。

★★★★☆ 2006-09-21 まだまだ
読み返してみるとなかなか野球漫画らしい展開。カメラ割りや心理描写は凝りすぎると試合の面白さがなくなるからさじ加減が難しいところ。

この練習試合は三橋がこれから西浦の一員になれるかどうか。百枝監督にしてみれば今後の起用法を決める材料集めでもあります。

阿部くんは攻めの捕手。頭グルグル使っていても受け身ではなく打って出ます。扇の要というだあってより正確な判断とコミュニケーション能力が問われるポジション。彼の凄さは更にその先で要求される軌道修正能力に長けてるところ。頭のいい人特有の切り替えの早さが羨ましい。不遜ですけどまだまだ高校生、しかもなりたて。

スイッチの泉君、玄人好みの栄口くん、桁違いの野球センスを持つ田島くん、この巻ではかの有名な水谷くんのエラーも拝めます。 巻を重ねると他の部員の性質もどんどん見えてきます。

★★★★★ 2005-08-01 思わず何度も読み返してしまう……
癖になる爽快感です。とにかく、一度呼んで見てください。
私の中ではSLAMDANK以来のヒット作品です。
(ただ、こちらは月刊誌掲載ということで、次回作品のお預け期間が長すぎて毎月やきもきしています)

★★★★☆ 2005-07-14 好みは分かれても
確かに他の方も書いているように、登場人物が女々しかったり、やおいっぽい雰囲気を感じさせるシーンもあります。
少女漫画っぽい絵や、くどい独白などが余計にそう感じさせるのかもしれません。
ですがそれは作風であり、好みの分かれるところです。べたべたしていると感じるか、細やかな心理描写と感じるかは人によるのでしょう。
私としては、それ以上に作者の心意気や愛がビンビン伝わってくる作品だと思います。
評価の厳しい人は、正統派スポーツ漫画を期待していたのでは?

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★★★★★ 2007-09-16 参加したくなる!
この作品を一言で表した言葉が、上記のタイトルです。

従来の野球漫画ではとかく「都合の良い背景」に描かれがちだった、父兄を始めとする「応援する側」にも細やかな視点が向けられる点が、この作品が世代を超えた支持を受ける一つの要因だと思います。(かく言う我が家も母子二代のファンとなりました)

わくわくしながら息子をバックアップする、主人公たちのお母さんを見ていると、本当に自分も参加したくなるんです。今まで「面白かった」漫画には数多く出合いましたが「仲間に入りたい」と感じたのは今作が生まれて初めてです。

この1巻では、「主人公」+捕手+他ナイン+監督+マネージャー、といった感じに、一人ぼっちの主人公を囲む世界が足し算方式のように広がり始め、その後、巻を追うごとに、応援団+幼馴染+父兄たち+対戦校ナイン、と登場人物が増える増える(笑)そして何より驚きなのは、彼らの中に一人も「悪役」が存在しないことです。それでいて各自しっかり「キャラ立ち」している。これは本当に凄いことです。物語構築テクニックの一つである「悪役の設置」をあえて避け、それでいて読者をぐいぐいと引っ張ってゆく描写力にはただ唸らされるばかり。

女性作家の書く野球漫画なんて・・・と敬遠していたら、もったいないですよ!

とにかくこの一巻からトライしてください。野球なんて大嫌いだった娘たちを高校野球マニアに変えた、(我が家の)歴史に残る作品ですから。

★★★★★ 2007-08-23 「がんばってるよ」と言われて
アニメから入ったのですが、マンガを一気買いし、本当に「買ってよかったぁ」と思いました。

主人公の三橋にどうしても感情移入してしまい、彼が阿部に「だってお前頑張ってるじゃないか」と言われるシーンには本当にジーンとしました。

本当に、中学時代のトラウマを引き摺ってる二人がどうなるのかを見届けたいと思いました。

これを読んで高校野球が好きになり、高校野球観戦してたおかげでルールを覚え、マンガの分からなかった部分も分かるようになって、本当に楽しいです。

★★★★★ 2007-08-18 野球マンガの歴史にまたひとつ、傑作が。
ピッチャーはどれぐらい正確にボールをコントロールできると思いますか?
「ピッチャーやるぐらいなんだから、9割がた投げられるんじゃない?」と思った方、是非 このマンガを手に取ることをオススメします。

主人公の性格をユニークにしたところと、キャッチャー、監督の心理描写を「これでもか」と細かく描いています。試合に至るまでの練習などを、精神論ではなく、科学トレーニングなどを紹介し、いかに効率、効果的に練習するかを描いているのもこのマンガのすごいところ。

セリフにかかれない「間」を読むあだち充の野球マンガよりも、ひたすら心理描写の多い水島新司野球が好きな人のほうがハマルかもしれません。

野球というスポーツが団体競技でありながら、ピッチャーVSバッター の心理戦をいかに戦い抜くか、という一面を実に巧みに描いています。日本人のメンタリティーに野球が「ハマル」理由が きっとわかるはず。

情と理の2面から野球を描いた傑作です。

★★★★★ 2007-08-11 野球をリアルに漫画にすると漫画として成り立たない。
球速は才能による部分が大きい、制球は努力によってより伸ばすことができる。
それでも三橋の制球力はもう努力の次元を超えているようだ。ある意味で才能なのだろう。
球は遅いが球種を自在にコーナーへ操る姿は、若草野球部狂想曲の文月に似ているなと感じた。

捕手の阿部が相手の心理や仕草から配給を組み立てていく姿も若草野球部狂想曲の西宮に似ている。
これだけの制球は捕手としては理想の投手なのかもしれない。阿部の眼が輝くのもわかる。

もちろん現実と漫画は違うのかもしれない。
それでも現実にできないことをやってくれるから、漫画や小説の想像の世界は楽しいんだと常々感じている。
硬式野球部創設一年目で甲子園目指すなんて、それこそ夢があって読んでいて楽しい。

★★★★☆ 2007-08-09 恋愛より野球で青春!!
ぶっちゃけキャラ目当てで買いました^^;
私は野球なんて全く興味なく、ルールも全然分かりません。
しかし読んでみたら以外にハマる!
スポーツ漫画の中でも出来が良い物だと思います!

でも私はホントに野球初心者なので、良く分からない部分がありますが・・
野球全く知らない人も読める作品になってますよw

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